法政GPA Calculator
法政 (4.0満点)

【法政専用】GPA自動計算シミュレーター

法政公式基準(S/A+/A/A-/B+/B/B-/C+/C/C-/D/E・P/F/RR/RS等対象外)完全対応
Current GPA
—
—
/ 4.0 満点
総登録単位
0
科目数
0
GP加重合計
0
🎯
目標GPA逆算シミュレーター
残り単位で達成に必要な平均GPを算出
目標GPA
卒業要件単位
残り予定単位数(任意)
※ 学科選択時に卒業要件単位が自動入力されます。残り予定単位数は空欄なら「卒業要件単位-現在の履修単位」で自動計算されます。留年・休学中や、卒業要件より多く履修する予定がある場合は直接入力してください。
目標GPAと卒業要件単位を入力すると
必要な平均GPが表示されます
学部・学科を選択して卒業シミュレーション

※ 卒業要件単位数は入学年度・学科によって変更される場合があります。正式な数値は必ず所属学部の履修要項でご確認ください。

評価基準プリセット
科目一覧
0 科目
📝
下の「+ 科目を追加」ボタンから
成績を入力してください
📖
法政大学のGPA制度とは ── 12段階評価と「分母算入」の仕組み

法政大学の成績評価は、S・A+・A・A-・B+・B・B-・C+・C・C-・Dの11段階(2019年度からの現行基準)に、未受験・採点不能を意味するEを加えた計12区分で運用されています。S〜C-までが合格、D・Eが不合格です。他大学に多い「A/B/C/D」の4段階と違い、法政は0.1〜0.3刻みの細かいGP(グレードポイント)を採用しているのが特徴です。

評価素点GP(グレードポイント)意味・特徴
S100〜90点4.0最高評価。商社・外資系でアピールできるライン
A+89〜87点3.3Sに次ぐ高評価。0.3刻みの中間評価がある点が法政の特徴
A86〜83点3.0良い評価。複数科目でS・A+との組み合わせが理想
A-82〜80点2.7Aにわずかに届かなかった評価
B+79〜77点2.3可の上位帯
B76〜73点2.0GPAを下げる主因になりやすい「沈黙の足かせ」
B-72〜70点1.7可の下位帯
C+69〜67点1.3合格最低ラインに近い評価
C66〜63点1.0合格ライン中間。GPAに大きなダメージを与える
C-62〜60点0.7合格最低ライン。ここを1点下回ると不合格のDになる
D59〜0点0.0不合格。分母にも算入されGPAを直撃する
E未受験・採点不能0.0不合格扱い。登録したまま放置した科目もこれに該当し、Dと同様に分母算入される
P / F・RR / RS―対象外合否のみの科目(P/F)、単位認定科目(RR/RS)。GPA計算には一切影響しない

法政大学のGPAで最も注意すべきは、C-(60点)とD(59点以下)の間にある1点の壁です。GPは0.7から0.0へと一気に落ち込むだけでなく、法政大学学則で定められた算出式「GPA=Σ(各科目のGP×単位数)÷履修科目の総単位数」の分母にも、この不合格科目の単位数がそのまま計上されます。つまり60点を割った瞬間、その科目はGPAの分子に0点を積み増しながら、分母だけを膨らませる二重のマイナス要因になります。E評価(未受験・採点不能)も同じ扱いで、履修登録したまま出席しなかった科目や、取消手続きを忘れた科目がここに該当します。学期途中の科目登録取消期間を逃さず活用することが、法政生のGPA防衛における最重要ポイントです。一方で、P(合格)・F(不合格)の記号で評価される合否判定のみの科目や、他大学での修得単位認定(RR)・留学による外国大学の修得単位認定(RS)は、法政大学学則の規定によりGP付与・GPA算入のいずれも行われません。留学で取得した単位は卒業要件には算入されますが、GPAには一切影響しないという制度は、交換留学を検討している学生にとって特に重要な知識です。このツールは法政大学公式の算出方法に完全準拠し、D・Eの分母算入とP/F・RR/RSの除外を正確に処理します。

🏛️
学部で違うGPAまわりのルール

法政大学のGPAは全学共通の式で計算しますが、その数字が何に影響するかは学部によって違います。理工学部と生命科学部では、前年度までの累積GPAが基準以上だと年間の履修上限が49単位から60単位に広がります。法学部の上限はGPAでは変わらず、落とした単位の分だけ上乗せできます(合計48単位まで)。全学共通の基準としては、早期卒業に通算GPA3.0以上、派遣留学の応募にGPA2.30以上が求められます。

学部主なルールGPAの基準
法学部年間上限は1・2年次42単位、3・4年次44単位(学期ごとの上限なし)早期卒業の申請に2年次終了時の累積GPA3.0以上
理工学部年間上限49単位、学期ごとの上限30単位累積GPA3.0以上で年間60単位
生命科学部年間上限49単位、学期ごとの上限30単位累積GPA3.5以上で年間60単位

学部別の詳しい比較と試算、出典は法政大学の学部別ルールとGPAで解説しています。正式な条件は必ず自分の入学年度の履修要項・募集要項で確認してください。

🎯

法政の基準ラインまで、あと何点? ── 早期卒業は「3.0」と「A-以上9割」

法政大学の早期卒業は、GPAだけでなくA-以上の評価が9割という条件もあります。上の計算機に入れた成績から、早期卒業・履修上限の拡大・派遣留学の基準まであとどれくらいかを出します。

上の計算機に成績を入力すると、ここに基準との差が表示されます。

基準何の基準か(出典)あなたの成績では
3.00早期卒業:全学基準の通算GPA(法学部は2年次終了時の累積GPA3.0以上が申請条件)早期卒業制度運用方針、法学部「早期卒業申請について」(2025年3月10日)—
3.00理工学部:前年度までの累積GPAで年間履修上限が49単位から60単位に学務課「年間履修上限単位数について(補足説明)」(2026年4月)—
3.50生命科学部:前年度までの累積GPAで年間履修上限が49単位から60単位に同上—
2.30派遣留学(2027年度秋学期)の応募資格グローバル教育センター「2027年度秋学期派遣留学生募集」—
90%A-以上(80点以上)の評価の割合(早期卒業の全学基準)規定は「卒業所要単位のうち9割以上」で、RR・RS・PはA-以上に含めない。ここでは入力した合格科目に占める割合で概算(大学院進学時は8割・GPA2.7まで緩和される場合あり)—

もし2単位の科目が60点(C-)から59点(D)に1点下がったら

法政ではC-の0.7とDの0.0の間に段差があり、1点の差でその科目のGPが0になります。分母の単位数は変わらないまま、分子だけが1.4減る計算です。

いまのGPAから:—

表示はGPAの数字だけを比べたものです。修得単位数・在籍年次・面接・家計基準など、GPA以外の条件は含みません。

数字は入学年度や募集年度で変わります。根拠と学部別の詳しい比較は法政大学の学部別ルールとGPAにまとめています。

この計算機の使い方

上の入力欄に成績評価と単位数を入れると、GPAがすぐに計算されます。法政はS・A+・A・A-のように+/-つきの12区分なので、成績通知書の記号をそのまま選んでください。D(不合格)とE(未受験)は0点で分母に入り、P/FやRR/RSの科目は計算から外れます。学部・学科を選ぶと卒業要件との差も確認できます。入力内容はこのブラウザにだけ保存されます。

📚 就活コラム

すべて読む →

※以下のコラムは運営者(青山学院大学在学中)の実体験に基づく内容で、必ずしも法政大学に特化した内容ではありません。

制度解説 法政専用

法政大学のGPA計算式|12段階のGP換算表と、GPAに入らない「F」

合格10段階のGP換算は、89点と90点、59点と60点の境目で0.7、80点・70点の境目で0.4変わります。1点差でGPAが動く計算例と、他大学と違ってGPAに入らない法政の「F」を解説します。

続きを読む 2026年7月
学部別ルール 法政専用

法政大学の早期卒業はGPA3.0と「A-以上が9割」の両方が条件|理工・生命科学はGPAで履修上限が60単位に

法政大学のGPA算出式は全学共通でも、履修上限や進級条件は学部ごとに違います。法学部・理工学部・生命科学部の2026年度資料と、早期卒業・派遣留学のGPA基準を比較し、D・Eが何科目まで許されるかを試算しました。

続きを読む 2026年10月
業界研究 27卒の視点

業界・職種別に見るGPAの重視度|外資・商社・会計士・公務員で何が違うか

GPAが就活でどこまで重視されるかは業界・職種で異なります。外資系コンサル・投資銀行、総合商社・大手金融、公認会計士・監査法人、公務員試験について、公式資料で確かめられることと、目安として語られているだけの数字を分けて整理します。

続きを読む 2026年7月26日
PR
プロフィールを登録すると企業からオファーが届く就活サイトで、自分の成績や経験がどう評価されるか確かめる
👨‍🎓
H.O
青山学院大学 4年生(27卒)

27卒・現役の商社志望学生として就職活動に取り組む中で、正確なGPA管理の重要性を痛感し本サイトを開発。法政の複雑な卒業要件(学部・学科別・D/E分母算入ルール等)に完全対応した、現役生による現役生のためのツールです。